aboutはじめての方へ

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澄秀会は「五つ太鼓」を中心に、和太鼓、三味線、民謡、唄・踊りなど
日本の伝統芸能を幅広く学ぶことができます。
「かっこいい趣味が欲しい」「運動不足やストレスを解消したい」というところから、
本格的に極めたいという方まで、最適なプログラムをご提供します。
また平成29年より小中学校の学習指導要領では和楽器実技が必修課程に取り入れられています。
学校での成績向上につながるだけでなく、若いころから伝統文化に触れる機会を増やすことで、
子どもの感性が、世界の諸民族の音楽や芸術、文化の理解に発展していくと考えています。
誰でも、何歳からでも簡単に始められるのも特徴のひとつです。

contents学べる内容と魅力

和太鼓・五つ太鼓

和太鼓の中でも珍しい五つ太鼓は、『発祥110年小牟田の流れを汲む伝統的な技』と、
『海外公演熊本五ツ太鼓彩流横須賀支部の革新的な最速の技』の二つの流派を同じ会主から選んで学べます。
和太鼓は、締め太鼓、平太鼓、担ぎ太鼓、小さめの寸胴太鼓と、小学校授業で習う基本内容を未就学児の
段階から教えていきます。祭囃子とは違う楽譜読みから教えられます。

三味線・秀粋会(しゃみせん・ひできよかい)

名取り・秀粋が五つ太鼓のために歌い奏でる会です。和太鼓と合わすために迫力ある演奏を得意とします。
三味線は、短竿、中竿、津軽三味線の3つからお好みに合わせて選べます。
民謡三味線は祭りでよく耳にする曲が弾けるようになります。
(民謡という日本の地域に古くからある歌を、三味線を弾きながら歌い教えます。Jpop・ボカロ曲などに合わせた楽譜も作成して教えることも出来ます。) (津軽三味線は、宮城の遠藤兆波師匠、名古屋の加藤訓師匠、の流れを汲む弾き手になります)

How to join入会方法

入会時に必要な物は『太鼓バチ』『三味線バチ指ぬき』だけです。
入会金0円、月会費0円、退会時にもご連絡だけです。楽器はまずはスタジオの物をお使いになり、
慣れた頃に自分でお探し頂くか、会からレンタルすることも出来ます。
入会者以外でも習えますが、総勢約50名の生徒が早い者勝ちでの予約となりますので、会員を優先いたします。
公共の施設での稽古も事前登録者のみとなります。

History and charm澄秀会で学べる楽器の歴史と魅力

Itututaiko五つ太鼓

  • 歴史
    歴史

    約100年前、小牟田金之助さんが江戸で歌舞伎を学び、京都で祇園太鼓を見て
    鹿児島で大小4つの太鼓と金を、枠の中に組み合わせて五つ太鼓を作ったのがはじまりといわれています。
    発祥の地、宮之城町はかぐや姫の里とも呼ばれている場所です。
    竹が豊富にあったこともあり、枠の保護や音色の良さから上部にも竹が取り付けられています。
    和声ドラムのようで、その立ち振る舞いは可憐で力強い太鼓です。

  • 魅力
    歴史

    五つ太鼓のバチは軽くて細いです。力を入れて持たず、リラックスして打った時に迫力ある良い音がでます。
    最初は緊張してあちこち力が入りますが、慣れるまではマンツーマンでご指導をさせていただきます。(個別の時間稽古)
    全身の疲労感はありますが、バチを正しい持ち方で演奏を行えば、手に豆も出来ず、一箇所が筋肉痛になることはありません。

Japanese drum和太鼓

  • 歴史
    歴史

    日本のお祭りで欠かせない楽器である「和太鼓」は、縄文時代にはすでに情報伝達の手段として使われていたとされています。
    鎌倉時代には「お囃子太鼓」、戦国時代には軍の統一を図るために使われた「陣じん太鼓」が生まれ、幅広い場面で使われてきました。
    また江戸時代には祭礼行事の伴奏や太鼓好きが集まって打つ「のら打ち」なども行われ、芸術性や技を競う競技会のようなものも行われていました。
    「歌舞伎」「日本舞踊」「囃子」だけでなく、2019年のラグビーワールドカップや2021年の東京オリンピックなど、日本文化を代表する楽器として注目を集めています。

  • 魅力

    伝統の身体の動きは、遠心力を使い踊るように和太鼓を打つことで、 腕・肩・背中・腰・足・指先まで全身を使って演奏します。
    澄秀会の五つ太鼓演奏は瞬発的な筋力よりも 約5分の連続演奏を行う『持久力』『集中力』『体幹力』が使われます。
    また、仲間と呼吸を合わせて楽譜を見ずに、無心で演奏することで『脳の活性化』にも繋がります。
    太鼓から奏でられる『迫力のある音色』は、観ている人はもちろん、演奏している仲間、自分自身も元気・勇気づけられます。

Shamisen三味線

  • 歴史
    歴史

    三味線は安土桃山時代にその原型が日本に伝来し江戸時代に広く普及しました。
    3本の弦を弾いて演奏する有棹弦楽器で、種目や流派によって奏法も異なります。
    撥を叩きつけるように弾く打楽器的な演奏スタイルで、三味線だけで演奏する曲弾きが中心の「津軽三味線」と民謡の伴奏やほかの楽器との合奏に使われる「(民謡)三味線」など用途や流派によって分かれています。

  • 魅力
    歴史

    三味線はギターなどの西洋楽器と異なり、正確な構え方や奏法ができていないとそもそも音を出すことさえ難しいです。
    しかし逆に言うと音の質や幅広さを重視して設計されているため、ギターなどにはない音の響きや奥行きを表現することができるということです。
    音の強弱や微妙な音程、音の広がり、厚みなどを演奏する曲によって調整することによって、その曲の表情や情景を表現することができます。

Folk song民謡

  • 歴史
    歴史

    民謡は「日本各地で庶民の間で歌い継がれてきたもの」と定義され、豊作や豊漁を願う歌、病気の治癒を願う歌などがあります。
    民謡自体は古代から受け継がれてきましたが、「民謡」という言葉は明治時代半ばから使われたといわれています。
    明治時代の後期には、北原白秋などが新たに民謡風の曲を作曲するようになり、今までの伝統的な民謡と区別して「新民謡」「創作民謡」などと呼ばれています。 

  • 魅力
    歴史

    日本民謡なら体ひとつで始めることが出来ます。また和の習い事らしく、和服を着る機会も自然と増えてきます。
    各地域で歌い継がれてきた民謡に触れることで、各地への理解を深めることも出来ます。
    様々な世代の人と交流するきっかけにもなります。

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